イベント概要
大捻縄引きは「国選択 無形民俗文化財」に選定されており、古くから伝承されている盆綱引きの年中行事です。 運動会で見られるような「綱引き」ではなく、たくさんの「稲わら」よじりあげて作った長さ50メートル、太いところは直径50センチメートルを超える大縄をモジリ、大勢の人たちで引き合う勇敢な盆綱引きです。 1520(永正17)年8月、白川城主の結城義永が、1,500騎を率いて烏山城主の那須資房を攻めた折、両軍は箒川沿岸の縄釣台(現在の那珂川町浄法寺)で激しい戦いを繰り広げ、劣勢となった義永軍が「太い縄」をよりあげ崖に吊り下げて逃げようとするところを、資房軍が縄をひきあったのが始まりと伝えられています。
🌟 見どころ・アクセス情報
大田原市佐良土で毎年8月15日に行われる「大捻縄引き」は、国選択無形民俗文化財に選定された盆綱引きです。稲わらを縒り上げた長さ50メートル・直径50センチを超える大縄を大勢で引き合う豪快な行事で、戦国時代の合戦を起源とする約500年の歴史を持ちます。入場無料で観覧できます。