イベント概要
小山市の夏の風物詩「思川の流しびな」は、毎年7月の第1日曜に行われる伝統行事で、浴衣姿のおとなや子どもたちが紙人形をのせたワラ舟を手に思川河畔に集い、さまざまな願いを託してそっと思川に流します。半世紀前から和紙の人形(ひとがた)を流し続けています。 使われる人形は「下野人形(しもつけひとがた)」と名づけられた10センチメートルから40センチメートルのもので、「下野しぼり」と呼ばれる技法で作られた和紙を使っています。人形には、丸髷(まるまげ)・島田髷(しまだまげ)の着物姿や洋装のものもあり、取り付けられた短冊には願い事が書かれています。 「思川の流しびな」への参加は誰でも可能です。今年は小山市制70周年を記念して、浴衣で来場の方先着70名に「流しびな」をプレゼントします。